「こどもmirai研究会」も、この8月で創設1周年を迎える。毎月の世話人会・例会、そして全体研修と、あっという間の1年間だったように思う。

 多職種連携を目的に掲げ、多くの方々との出会いがあった。濃淡の違いこそあれ、どれひとつとってもかけがえのない学びの連続であり、刺激であったように思う。

 

私のよう教職に身を置くと、よほどこちらから求めない限り、同業者とのかかわりが圧倒的に多い。そうすると、どうしてもその価値観で物事を見たり考えたりしてしまう。幸い、高校時代から今も続く仲間がおり、仕事もばらばらでよく旅行に行ったり、飲みに行ったりしていた関係で他職種の話題にも大いに興味があった。しかし、ここ3年にわたる新型コロナ感染症の拡大で、離れて暮らす仲間たちと会える機会もすっかり減ってしまった。

それだけに、県内を中心に(特に地元長岡)職業も、年齢もばらばらで会える「こどもmirai研究会」は私の大切な財産になったように思う。

こどもや、その保護者の困り感にとことんまで寄り添おうとする会員の皆さんの熱い思いが、とても心地よく、自分も頑張ろうという気にさせてくれる。

ただ、1周年を迎えた今思うことは、小中高校時代の友人がそうであったように、損得なしで地道な、それでいて濃いそんな関係(活動)を続けていけたらと思うのである。

「一人で悩まずみんなで、一人で走らずみんなで」を合言葉にしながら・・・。